Station(駅)とは、老若男女が東西南北あらゆる所からやって来て、また出ていく場所である。
私の事務所も「人」「物」「金」「情報」といった経済の諸要素が色々なところから集まってきてお客様のところへ流れていく、そういう中継基地(Station)になりたいという想いがあります。
Blue Windyは、開業当時34歳という青年税理士であったことと、当事務所の「誠実」という社訓から「さわやかな風」というのをイメージしています。
Blue Windy Stationとは、さわやかな風が情報の中継基地を吹き抜けるような会計事務所を創っていきたいと願ってつけました。